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間宮兄弟 5/13(土)より全国順次ロードショー
カテゴリ:アスミック・エースのリレー日記( 10 )
アシスタントプロデューサーのOです。
「間宮兄弟」はどこに行く?

アシスタントプロデューサーのOです。久々、うなぎパイの写真以来の登場です。公開からもう1ヶ月以上が経ち、とても多くの人に観て貰えて、本当に嬉しく思います。「間宮兄弟」の企画に入る前までは、TVゲームのプロデューサーとして、戦闘機のフライト・アクション・ゲームやオンライン・ゲームを担当していましたので、お客様の反応を劇場で直接みられることが、まず嬉しく。そして、その劇場お客さんがたくさん入っていることが嬉しく。そして、佐々木さん、塚地さんの舞台挨拶を超えたライブ・パフォーマンスが嬉しく。

舞台挨拶と言えば、監督、佐々木さん、塚地さんが集まると、本当に「間宮兄弟」への愛を感じます。監督とか主演とか、そういう仕事を超えたもの。その雰囲気、その想いが強く伝わって、このようにヒットに結びついたのだと思います。
ゲームの時もそうでしたが、「ヒットする」というのはお客様に満足頂けた証明みたいなものだったり、また、その作品に関わった全ての人が責任を果たした達成感であったり、チームが一致団結した最高のご褒美なのだと思います。一年半以上この映画に関わってきて、しかも初・映画製作作品で、このような体験ができたことは本当に幸福だなぁと感慨深く(次回に続くハズ)。

さて、どのシーンが一番印象に残っているかを綴るリレーブログですが、ラッシュから数え切れないぐらい「間宮兄弟」を観ているAPとしては、迷いに迷う命題です。原稿を書こうと思っても、なかなか筆が進まず。普段、会話では「あのシーンが好き」とか言っているんですけれど、それも毎回変わっていて。と言うことで、「間宮兄弟」と自分の共通点を探そうと思います。

■明信ほどかどうかわかりませんが、ビール大好きです。これからの季節、たまりませんね。ビール工場のシーンでの撮影終了後、ビールを振舞ってくれたサッポロビール千葉工場の皆様、理想の状態に管理された生ビールは、最高に美味しく絶品でした。今度、工場見学ツアーに行きたいと思います。そして、レストランのジンギスカンもとても美味しかったです。
■徹信に似ている?時々、宣伝統括Tから言われます。個人的には、「失礼な!」と思いながらも、ダイエットしないとねぇ。MDのシーンでは、カセット時代ですが似たような思い出が・・・。
■カレーパーティー。いやー、待ち人がやって来るまでの時間ってドキドキしますよねぇ。それが楽しいのですが(昔話)。徹信の隠れたい気持ち、わからなくもないです。
■餃子好き。唯一の得意料理だったりして、「今度、餃子パーティー来ませんか?」
■うなぎパイ。食べ方は徹信とは違いますけど、もらって嬉しいお土産のNo.1かも。

公開前の取材中、とても驚くことがありました。監督のインタヴューの際にいらっしゃったライターの方が、なんと自宅マンションの隣にお住まいだったのです。本当に驚きました。

さてさて表題に戻って、「間宮兄弟」の冬休みは海外旅行に出かけたのでしょうか?
私の想像では、実家からチケットが送られてきて、新幹線で熱海へ。もちろんお母さんも合流してピンポン大会。うーん、参加したい。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-26 10:40 | アスミック・エースのリレー日記
正統派美人 宣伝Hです。
宣伝ウーマンHが3人続きました。……が、これまでのHと私は一味違いますの。5/26(金)の森田監督ブログの言葉をお借りすると、私は「正統派美人」なんですもの(笑)。いい響きですね、「せ・い・と・う・は・び・じ・ん」♪ この一言で、私、すっかり上機嫌なのです。はい、単純ですから……。監督、有難うございました! 
ま、正直、映画にはぼんやりシルエットが映っている程度なので、残念ながら美貌具合はお分かり頂けないかと思いますが、目を凝らして「よ~くご覧になってぇぇ~」

そう、製作宣伝Hも思い入れのある喫茶店マスターのこの台詞「よ~くご楽ご覧になってぇぇ~」って、私も何度観てもついつい笑っちゃいます。
宣伝という仕事をしておりますと、予告編を作るため、プレスの原稿を書くため、ポスターのコピーを考えるため等々で何度も何度も映画を観るのですが、『間宮兄弟』はわかっているのに毎回毎回笑ってしまうシーンが幾つもあります。例えば……
★ カレーパーティ前、明信の「それより猫か犬の写真でも貼らなくていいのか?」
★ 明らかに素で楽しんでいるモノポリーシーン。妙に嬉しそうな明信の「破産!」
★ 安西に離れろと言われた大垣が「すいません、離れます!」
★ バーで大垣が明信に「お前だけが二人を知ってるわけだ、何とかしてくれっ!」
★ 直美と夕美のAIBOがすごいタイミングで「クィ~ン」
★ 出張先のホテルで明信が「さ、読書しながらだんだん眠くなろ」
★ 犬の健康食を用意した徹信にさおりが「イヌノコブちゃんという名前の猫ですけど」
などなどエンドレス。しかし、「イヌノコブちゃんという名前の猫」って……。

そして、旅行好きの間宮兄弟に影響されて、私も思い切って出かけることにしました!場所は、お・き・な・わー♪ はじめての沖縄です! 3歳の娘は飛行機もはじめて! 土日含め3日間という強行スケジュールですが、ノンビリ楽しんでまいります。

なーんて浮かれていたら、沖縄での『間宮兄弟』の公開も決まったようですよ! 7月になりそうですが、詳細決まり次第、劇場情報にUPいたしますので、沖縄の皆様、ご期待ください!

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追伸:「間宮兄弟クロスワードパズル キャンペーン」へのご応募、たっくさんお送り頂きまして誠に有難うございます! 応募ハガキに映画の感想や暖かいメッセージをお書き添えてくださる方もたっくさんいらっしゃって、感激2倍です!
ご応募の締切は6/30(金)となっております。引き続き、お待ちしております!!


『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は本作プロデュースを務めた弊社の新社長Tです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-21 19:54 | アスミック・エースのリレー日記
宣伝担当のHです。
ワールドカップのことで頭がいっぱいで眠れない日々をすごしている宣伝Hです。しかし、それはさておき、私のカメラを使って毎日ブログを更新しているSにこの場をお借りして、一言言いたいことがあります!!

「間宮兄弟」の宣伝を一緒にやってきた宣伝Sとは、初めて宣伝の世界に足を踏み入れたころ出会いました。それは現職のアスミック・エースではなく、前の会社で、二人とも何も分からないまま、一緒にがむしゃらに宣伝をしました。

私が前の会社に入社した日、そこに出向していたアホのS青年と出会ってから実用的なことから、くだらないことまで何でも教えてくれる兄のようで(しかし、Sのほうが年下です)それでいて、弟のようで。S青年のアホさに、毎日お腹が痛くなるほど笑い転げていたのが懐かしいです。

私が先にアスミック・エースに移り、いつかまた、Sと一緒に働けるといいなー、たまには笑わせてくれよー、と思いつつ1年ぶりに一緒に仕事をはじめたときにはすっかり落ち着いて大人びてしまっていて、普段からジャケットとか羽織ってしまったりしてSよ!大人になったなー! と、感慨に耽ったものでした。(その変化といったら実に目覚しいもので、歳をとるというのはすごい! とびっくりしました)

1年のタイムラグはあるものの、お互いアスミック・エースの宣伝部に中途入社して一緒に担当した映画は、「間宮兄弟」が (ほぼ)初めて。

宣伝においては、とても楽しい毎日を過ごすことが出来、そして、最終的には全国でたくさんの方が「間宮兄弟」を観てくださって本当に本当にうれしい限りです!

私とSは決して、「間宮兄弟」のように仲がいいというわけではないし(かといって悪いわけでもない)、エピソードがいっぱい、というわけではないのですがそんなこんなで、日々Sの幸せを願うわけであります(間宮兄弟のように)

せっかくの機会なので、今までなかなか言えなかったお礼を言いたいと思います。

★「道が分からないんだよー」と、ただ道を聞くためだけに電話しても、嫌がらず親切に教えてくれて有難う!おかげで道に迷わず、時間に遅れずたどり着きました。これからも道が分からないときは、電話してしまうと思うけど、そこはなんとか・・・よろしくお願いします!

★貸してくれた漫画がつまらないといって、借りたまま半年も足元に置きっぱなしにしてしまってごめん!君の秘蔵だとは知っていたが・・・でも、限界でした・・・もっと面白い漫画貸してください!!!

がんばれSよ!
君はいい人だ!(間宮兄弟のように)
幸せになれよ!(間宮兄弟のように)

(そうそう、こないだ聞かれた日本のサッカー選手で好きな人、今は引退している人でもいいなら、小倉隆史。素晴らしいレフティーでした。)

この映画で私の一番好きなシーンは、兄弟で自転車に乗ってしゃべりながら夜の街を走るシーンと、銭湯での兄弟のシーン。小さいとき、一緒に習い事や銭湯に通った妹との思い出とかぶって、ジーンとしてしまいます。銭湯で、コーヒー牛乳を飲むのが至上の喜びだったあの頃。

また、行ってみようかな、と思っています
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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は本格派美人、宣伝プロデューサーのHです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-20 10:43 | アスミック・エースのリレー日記
製作宣伝担当のHです。
間宮兄弟見ました!楽しかった!!」「間宮兄弟見たおかげで何だかすごくいい休日を過ごせた感じ」などなど、知人友人から沢山のメールや電話を頂きました。その度、私自身もすごく幸せな気持ちになります。そんな幸せメールの一つに、「立ち見で見れて良かった!」という感想がありました。普段、映画は座ってみるのが当たり前だし、立っているのなんて疲れる。と思っていたけれど、立ち見で見ていたら、お客さんが肩震わせて笑っていたり、いちいち反応している姿が見えて面白かった。「そうそう!」とか「あ~~」とかみんなも(みんなと)反応してる感じがとても楽しかった!そうです。もう「間宮兄弟」を見た!という方もぜひ今週末は、立ち見可能な劇場で、混みそうな時間帯に!あえて行ってみてはいかがでしょうか?確かに劇場の一番後ろで立っていると、何とも言えない一体感があります。それも『間宮兄弟』だから出来る映画の楽しみ方だと思うので、ぜひ!!
話は変わって、私の好きなシーン。山ほどあるのですが、今までにブログに登場していないひとコマを。
徹信がさおりと待ち合わせした喫茶店「ルミエール」でのシーン。さおりさんが席に着き、徹信が注文をする直前、マスターは二人が座るテーブルにメニューを持って近づくのですが、画面に入る(見える)のは、メニューの一部分<メニューの角>だけなんです。マスターの姿も「何になさいますか?」というような声も入らないのですが、マスターの気配があるところが最高に面白いのです。ラッシュで初めて見たときは、面白くて爆笑しそうになるのと同時に感動しました。「うわ~この(メニューの)チラリズムでこんなに想像してなかった面白さが味わえるなんて!」何度見ても、本当にすごい。おもしろい。「マスターはきっとニヤニヤ(徹信をからかう様な)顔で、二人が座るテーブルに近づいて行ったんだろうな~」とか勝手に想像して可笑しくて!だからその後の、ホットケーキを注文した徹信に「それ、ハッピーアワーのメニューです。よくご覧になってぇ~」と言うマスターの台詞がまた最高に面白い。第三者だから笑えるけれど、言われた徹信はムカついただろうなぁものすごく。そりゃ買わないよケーキ。
徹信とマスターにはまだ続きがあって・・・クリスマス、娘と一緒に必死でクリスマスケーキを売っているマスターの「徹信くん買ってよ~」という言葉を無視!グリコジャンケンをしながら徹信はマスターの前を通り過ぎる。そりゃ買わないよマスター。いくら娘と一生懸命作ったケーキです!って必死で叫んだって、ホットケーキ出してあげなかったじゃ~ん。なんて、また思い出して可笑しくて!
『間宮兄弟』は、見た人が自由に想像できる、楽しさや幸せが広がる映画。でも、そんな想像を膨らますスイッチを仕掛けているのは監督。そして間宮兄弟たち。『間宮兄弟』恐るべし。まだまだ見つけられていないおもしろスイッチがあるかもしれない・・・。私ももう一回劇場に行かなきゃ!
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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は以前ブログにも登場しました宣伝担当Hです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-19 10:42 | アスミック・エースのリレー日記
プロデューサーのTです。
『おもてなし』の心を!

映画「間宮兄弟」、プロデューサーの一人として何が嬉しいかと言って、劇場でお客様があんなに笑って頂いていることです。私の密かな楽しみとして、係わった映画を公開している劇場で、最後列の左端の席に陣取り、狙った(計算していた)場面でお客様がどのように反応して頂いているか、逐一観察することですが、それぞれの映画で辛い思いをすることがしばしばです。人の映画を見ていても、ここでお客様の感情をこう誘いたいのだな、とその計算が解っていても、お客様の反応が今一だったり、外したりしていると、我がことのように辛くなります。(正直に話すとその逆もあって、「うまいな~。やられた。」と嫉妬も覚えます・・嗚呼、なんと因果な観客でしょう)。困ったことに「間宮兄弟」はこの私の密かな楽しみを叶えさせてくれません。いつも最後列の私の席が埋まっているのですから・・・・ほんとに有難い事です(そんな時、後ろの壁にもたれて立って見ています。全く疲れないから、不思議ですね。密かな楽しみは、予想以上の反応でうれしい限りです。後ろの方で、一人立っている整髪が行き届いた中年の男がいたら、それが私です。)。
劇場を出て来るお客様の顔がとても穏やかで、なぜか、その足取りが少しゆっくりであるのがとてもうれしく感じます。笑って頂くのは、本当に大変です。喜怒哀楽といいますが、この映画はその喜と楽を、そしてやさしい哀しさを持ち合わせています。この映画に『怒』という感情は全くありません。暖かい気持ちにさせてくれます。これはひとえに森田監督はじめスタッフの皆さん、そして佐々木さん、塚地さんはじめキャストの皆様がこの映画に愛情を注がれ、培われたチームワークの成せる業です。ブログでも、舞台挨拶でも、森田監督、キャストの方が「おもてなし」という言葉を口にされます。映画の中で兄弟が、部屋を訪ねる女性達に、そしてお母さんにも楽しいひとときを過ごしてもらうべく、最善の気を使い、あれこれ演出し、「おもてなし」に心を込めます。まさに森田組の現場もそうでした。
スタッフの方々が、キャストの方々によりよい撮影環境を醸し出す最善の方法を考える。そのスタッフの心が判って、キャストの方々もそれに応えられる。それが暖かい『おもてなし間宮ワールド』となってフィルムに焼き付き、劇場のスクリーンに照射され、お客様が感じ取って頂いている、そんな気がします。『エンタテインメント』と単語がよく使われ、『娯楽』と訳されることが多いのですが、エンタテインメントには『おもてなし』という語意があります。お客様を『おもてなし』する仕事。この映画にはその姿勢が貫かれています。撮影中、宣伝中、そして公開時の数回にも及ぶ舞台挨拶のイベント、スタッフの想いを代表しての森田監督(そこまでやるのですか!と思うほどのサービス・トーク)、また佐々木さん、塚地さんの間宮兄弟がスクリーンから出てきたような暖かくフレンドリーな姿勢、お客様に喜んで頂く、まさにエンターティナーだと感心させられました。
恥ずかしながら、今更に勉強させて頂きました。
本当にありがとうございます。
この『おもてなし間宮ワールド』を感じ取って頂き、ご取材、宣伝に協力頂いた方々、また様々な工夫を凝らして劇場展開頂いた館主様、スタッフの皆様、有難うございます。
我が社の社名にも、「エンタテインメント」という文字が付いています。(いつぞや、森田監督から御指摘頂きましたが)、映画に係わっていることに夢中に成り過ぎて、それに係わって頂いている方々を、お客様を『おもてなし』する仕事であることを忘れていないか?
肝に銘じなければなりません。

・・・と書いてきて、このブログを読んで頂いている読者の方にこの書き込みがエンタテインメントしているのか と自戒しました。ただ、どんな仕事でも『エンタテインメント』の心、大切ですよね。そんな気持ちを共感して頂ければ、幸いで・・・と自己弁護です。
(書き込み長い!とお怒りの方、他の書き込みをクリックして頂いて・・・。この後は私の一観客としてのこの映画に対する感想です)。
昨年末、「間宮兄弟」の初号を見た後、遅ればせながらベストセラーと名高い藤原正彦さんの『国家の品格』を拝読し、「なんだ、『間宮兄弟』って『国家の品格』を映画化してんじゃないか」と思った次第(もちろん、『国家の品格』は小説ではありません。念のため)。
詳しくは書ききれませんが、同書で藤原さんが語られる(と私が解釈した)、この半世紀(戦後)に日本人が失ったもの、いかに時間がかかろうとも日本人が取り戻さなければならないと力説される日本の心が、まさに間宮兄弟の二人にあるのではないか。二人の生きざまはそれを具現しているように思われてなりません。「情緒と形」「もののあわれ」「懐かしさ」「惻隠の情」そして、えって思われるでしょうが、間宮兄弟には「武士道精神」があります。二人の精神の源にある日本的なものを分析(また想像)していくと、かなり面白い。二人はある種、現代人としては異質です。この異質感が二人のキャラクターを構成し、可笑しさを感じさせるのですが、不思議なことに二人を見続けていると、ある親しみと懐かしさを感じてきます。実はお客様が穏やかな表情で、暖かい気持ちで劇場を出て来られるのは、無意識にその懐かしさに触れているからではないでしょうか?これは『寅さん』に共通すると思いますが。日本人のDNAに刻まれた何かを喚起させる。どうでしょう?
また二人のある種の幼さに、「チョッと」というご意見も耳にします。ご年配の方に多いのですが、それも理解できる気がします(女性のこの拒否反応は、生物学的、生理的なものでしょうが)。『国家の品格』を逆説的にいうと、日本人は『幼さ』(子供っぽさ)に対する強い拒否反応で自己確立を目指してきたとも言えます。『子供っぽいことを言うな!』と
いうセリフを私もよく耳にしました(私も戦後一桁生まれですので)。
しかし、このある種の『幼さ』が興味深いところで、『幼さ』は一方で残酷であり無知を助長しますが、「感受性」や「人や物に対する純粋なこだわりや思い遣り」もここに起因すると思います。その意味でも私は、間宮兄弟に懐かしさと羨ましさを覚えます。
・・・・ぜひ『国家の品格』を読まれた方のこの映画を見られた感想を聞きたいものです(大ベスト・セラーですから皆さん見てもらうと・・・・う~ん、興行収入幾らになるのだ?・・・と考えるのが、藤原さんは何とも下品で嘆かわしいと書かれている訳で・・・・。では『間宮兄弟』ご覧になった方、『国家の品格』お読みになって、私の分析、どう思われるかお聞かせ頂きたいと・・・。もちろん、江國さんの原作『間宮兄弟』は必読です)。

さて、次は私が好きなシーン。・・・たくさんありますが、まずは明信のシーンから、これは佐々木さんでしか表現できないシーンと(勝手に)思っていますが・・・・(「長す過ぎますよ、Tさん!」というこのブログを立ち上げてくれている宣伝S君の声が聞こえますから、)では、私の好きなシーン(監督にも話していません)の書き込みは、またの機会にさせてもらいます。近じか必ず書かせてくださいS君。これも長くなりそうですが、皆さん、読んでくださいね。ちょっと面白いですよ。
この映画をご覧頂き、指示して頂いたお客様、本当に有難うございます。
『間宮兄弟』のワードで他のブログを検索していますと、「『間宮兄弟』見たいな~。でも○○も見たいし、○○も見たいし・・・どうしようかな」という書き込みをよく見ます。確かにお金も時間も掛かりますし、いろいろ迷われるでしょうが、ここはひとつ「『間宮兄弟』良かったよ」と声をかけて頂けたら、プロデューサーとして甚大の喜びです。
有難うございます。
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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は映画製作時に撮影現場で宣伝担当をしていたHです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-16 10:26 | アスミック・エースのリレー日記
アスミック・エースの間宮明信、経理のKです!
この映画のモチーフは、価値観を共有できる「かけがえのない存在」の素晴らしさだと思います。お互いを思いやり、分かり合える相手。そんな相手がいるって、本当に素晴らしい事!!

だから、兄弟じゃなくても「姉妹」でもOKだし「夫婦」「親子」「友達」「職場の仲間」・・etc。価値観を共有できる「かけがえのない存在」ならなんでもOKだと思います。(ちなみに我が家は、間宮夫婦です。)

そして重要なのが「間宮」な部分。これがないと、タイトルが「兄弟」になっちゃいますから!(笑)「間宮」な人って意外と多いと思うし。

・新しい一歩を踏み出すのに勇気がいる人
・毎日をコツコツと大切にする人
・頼まれると嫌といえない人
・でも絶対に譲れない部分を持っている人
・そんな自分に誇りを持っている人・・・etc。

たぶん、映画を観た多くの人が「それってアルアル!」と、少なからず共感、同化できる思います。

そして平凡な毎日を「ワクワク、楽しく、ほのぼの」と暮らす「間宮兄弟」って、共感できた人達にとっては、とても心地よく感じると思います。

私の大好きな場面。明信が直美をカレー・パーティーに誘いOKをもらう場面。嬉しさのあまり「雨の中を小躍りしながら帰る」姿は、なんとも微笑ましくて大好きです!あぁ~、良かったネ、明信!!私も同じ経験あるよ~!!!!(大泣)

グリコジャンケン、カレーパーティー、浴衣パーティー、モノポリー・・etc。ノスタルジーを覚えさせる、森田監督の数々の演出により、まるで魔法のように、どんどん映画に引き込まれます。恐るべし!森田マジック!!

そして、ストーリーが進むにつれて、不思議と間宮兄弟が魅力的に見えてくる。

小学校の校務員として額に汗して働く徹信。出張先から「オートメーションと言ったって、やはり人間の勝負なんだ!」と熱く弟に電話する明信。あんた達間宮兄弟、堂本兄弟(KinKiKids)に負けない位、カッコイイよ~!!(泣)
(↑こう、思わせるところも、恐るべし!森田マジック!!)

今までの自分達の生活を変えるべく、カレー・パーティー等おくゆかしい(笑)作戦を実行する二人ですが、あえなく玉砕します。これもリアルで私好みです。やっぱり、人生そんなに甘くないしね!(辛)

ただ、そんな間宮兄弟の「おくゆかしい」頑張りを見ていると、不思議と元気が出てきます!私も頑張ろう!!って気持ちになります!

梅雨に入り、気持ちもジメジメしている人達!「間宮兄弟」観て、心は快晴で行きまっしょい!!!!
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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次はプロデューサーのTです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-15 10:17 | アスミック・エースのリレー日記
営業部のKです。
『間宮兄弟』をご覧いただいたみなさま、本当にありがとうございます!
舞台挨拶やらお笑いパーティーやら、イベント好きな間宮兄弟にふさわしく各地で神出鬼没なお二人ですが、イベントに立ち会う度に感激するのはファン(間宮ファン、森田監督ファン、佐々木さんファン、塚地さんファン)のみなさまの熱意です!
夜中といっていいくらい早朝から並んでいただいた方やわざわざ浴衣を着て駆けつけてくださった方(その日は肌寒かったのに・・・)など、本当に頭が下がる思いです。
そして先日行なわれたお笑いパーティー終了後のこと。ひとりの女性がぼーっと突っ立っていた私の前に駆け寄り、「佐々木さんに渡してください!」とかわいらしいブーケを。その頬を赤らめたはにかみようや、ちょっと上目遣いなところに、なぜか私がドギマギしてしまい、「あ、ありがとうごじゃいます」と思いっきりカミながらお礼(お前あてじゃないだろ)。そんなとき「はっ!」とフラッシュバックが。この光景、何かに似ている。そう!佐々木さん演じる間宮兄こと明信が、沢尻さん扮する直美ちゃんをカレーパーティーに誘うシーンに似ているではありませんか。その純粋でまっすぐな気持ち、しかと受け止めました!もちろん「断る!」ではなくちゃんとお渡ししましたのでご心配なく。
とにかくお二人は女性に大人気で、至るところで黄色い叫び声に包まれるのです。こんなにも多くの女性のハートをつかんでいる間宮兄弟。ほんとはモテるんじゃ~ん、と心のなかで兄弟を肘で突っつく今日この頃です。
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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次はアスミック・エースの間宮明信、経理のKです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-14 12:22 | アスミック・エースのリレー日記
「経理の間宮兄弟」ことNです。
初めまして。
「日曜日はココに行こう!」と言う女性がタイプの自称「経理の間宮兄弟」ことNです。

映画「間宮兄弟」ですが、イヤー面白かった!
最初の「グリコじゃんけん」で一気に間宮兄弟の世界に引き込まれました!

この後にも「面白エピソード」が続いて「分かる分かる!」と共感していきます。
例えば葛原依子先生が浴衣の裾をチラッと見せて、欲しいカードをお願いするシーンでは「もう何枚でも欲しいカードあげるよ!」なんて心の中で思ったり(笑)

しかし観ていてフと疑問が浮かびました…。
「何でこんなにも間宮兄弟は純真なんだろう?
 もしかしたら今まで一度も酷い目にあった事が無いとか?」
そんな事を考えていたら「ぼったくりバー」のシーンです。
帰宅してイラつく弟に兄が一生懸命接して、弟は落ち着きを取り戻していきます。
このシーンを見て、「あぁ、今まで過去に酷い目に会っても、
こうして乗り越えてきたんだなー」と感じました。
   
また「モテナイ」と思われている間宮兄弟ですが、
実はそんな事は無いんじゃないの? と思いました。
現に本間姉妹・葛原依子先生共に間宮兄弟にちょっと惹かれてましたし。
タイミングが合って感が働いてその気になったら、
また違った展開があったのではないか?と思います。
でもそうならないのが間宮兄弟なんですけどね!
女性絡みのシーンでは「夕美の着メロ作ってやる!」という所で、
ココが何とも言えず好きデス。
心の中で「ありがとネ!」なんて思ってみたり(笑)
  
そんないつも仲良しで純真な心の間宮兄弟。
劇中の二人を見ていると、なんでもないシーンなのに何度か涙が出そうになりました。
それは二人の出している空気感みたいなものでしょうか。
色々な事が有るけれど二人でいれば心が和む楽しい時間。
傍から見れば奇妙な行動でも本人は大まじめ。
ちょっとズレていてて変だけど、そこが魅力の間宮兄弟。

そうそう!この作品は2回3回観ると、
前回観た時に気が付かなかった新たな発見が沢山有ります!
特に浴衣パーティのシーンは要チェック!
間宮兄弟に目が行きがちですが、夕美さんと彼氏の玉木さんに注目です!!

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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は大阪営業所の宣伝ウーマンSです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-12 10:46 | アスミック・エースのリレー日記
大阪営業所のNです。
『間宮兄弟』大ヒット! とてもうれしいです。
この作品には思い入れがあるのです。
と申しますのも、実は私この映画にエキストラで参加させて頂いております。
ビール工場見学で乾杯しているうちの1人です。
UシネマのS取締役を現場見学にお連れして、
そのまま一緒にエキストラ出演させてもらいました。
(私が映っているのは背中だけですが・・・・)

それともう1つ奇遇な話。

今回、5/9に森田監督、佐々木さん、塚地さんのお三方で、
当社では初めてとなります岡山キャンペーンを実施しました。
(5/10のブログ参照)
この岡山キャンペーンは、そもそもは、
佐々木さんのご友人D広のTさんが岡山に駐在しており、
2人で飲んだ際に「是非岡山でも間宮宣伝してよ」ということが発端で、
佐々木さんとTさんとの個人的な関係からスタートしたものでした。

が、実はそのD広のTさんというのが、
私の大学時代の同級生のパンダ好きのTということが判明。
そのパンダ好きのTより私に「岡山でキャンペーンできないかなぁ」と連絡あり。

当初は岡山でのキャンペーン予定はありませんでしたが、
岡山は私の生まれ故郷でもあり、
この縁は宴や艶や円につながると直感し、
正式な映画キャンペーンとして企画することになりました。
しかも、佐々木さんのみならず、森田監督、塚地さんまでも
岡山にお越し頂き、非常に有意義なキャンペーンとなりました。
勿論、岡山の上映館MOVIX倉敷でも大ヒット。感謝感謝でございます。

この例に漏れず、『間宮兄弟』という映画は、色々な縁に恵まれた作品だなぁと感じます。

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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は「経理の間宮兄弟」ことNです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-09 21:39 | アスミック・エースのリレー日記
宣伝統括のチャックです。
いやぁ~、面白かった。なにがって、昨日の間宮兄弟お笑いパーティが、もう最高!!!!!
こんなに監督、主役の舞台挨拶が多かった作品がかつてあっただろうか? い~や、多分無いだろう。
特に、昨日のお笑いパーティは舞台挨拶のクライマックス。公開4週目に入って、絶好調が続く「間宮兄弟」の大ヒットにさらに花を添えるイベントとなりました。
川崎チネチッタも恵比寿ガーデンシネマも定員制なので、満席にしかなりませんでしたが、間宮兄弟の漫才が見たい製作委員会関係者や劇場の方々が立ち見で場内は熱気ムンムン。恵比寿は多勢のマスコミの方々も応援に見えて(応援じゃなくて取材でしたね。誠にありがとうございました)、後方扉大開放のまま場内の笑いが外に溢れ出す盛り上がり。
超早朝から並んでいただいたということで、誠にありがとうございました。また、見られなかった方々は席が少なくて申し訳ございませんでした。でもチャンスはまた来ます。
このまま、大ヒットを維持していって、大好評だったこの間宮兄弟漫才をまた開催したいな、と思いました。未見の人々をどんどん劇場に送り込んで(リピーターも大歓迎)、またお笑いパーティをやらかしましょう。
終了後は、予想以上の盛り上がりに、間宮兄弟とスタッフで大声が飛び交う楽しい反省会をしました。う~~~ん、ビールがうまい!!!!!!!!
満員御礼!お客様はほんとうに神様でございます。ありがとうございました。


PS:監督、静岡土産の新茶ありがとうございました。心して飲みます。

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『間宮兄弟』を配給しております我々アスミック・エースのリレー日記、
次は大阪営業所長のNです。
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by mamiya-kyoudai | 2006-06-08 21:11 | アスミック・エースのリレー日記


photo 映画『間宮兄弟』の公式ブログ
by mamiya-kyoudai

公式サイトはこちら
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